いつもの里芋の煮ころがしをアレンジ。ほっくほくで何個でもいけちゃう(^Е^;)
お酒の肴としてもgoodです。
このレシピの生い立ち
義父に連れてってもらった割烹料理屋で、板前さんが出してくれたものをまねて作ってみました。
いつもの煮ころがしにひと手間加えるだけの簡単おかずです♪
材料
- 里芋 6個
- ●だし汁 1カップ
- ●醤油 大さじ1
- ●みりん 大さじ1/2
- 片栗粉 適量
- 揚げ油 適量
作り方
-
1
里芋は皮をむき、一口大にきる。
-
2
里芋を下ゆでした後流水をあてながらぬめりをとる。 ※ゆでこぼしといっていったん下ゆですることで味がしみ込みやすくなります。
-
3
鍋に●のだし汁と調味料をあわせ「2」の里芋を入れる。煮たったら弱火にして、やわらかくなるまで煮る。
-
4
「3」を火からおろしてし冷まし、味をしみ込ませる。
-
5
鍋から里芋だけを取り出し、汁気をしっかりきり、片栗粉をまぶす。
-
6
低温でさっと揚げる。
お好みで七味唐辛子、塩でどうぞ。
コツ・ポイント
いつもの煮ころがしの要領で。
煮込みすぎると揚げにくいので、いつもより少し硬めにしてください。
揚げるとき汁気が多いと油がはねるので要注意です。
煮込みすぎると揚げにくいので、いつもより少し硬めにしてください。
揚げるとき汁気が多いと油がはねるので要注意です。