こくのあるおいしいカレーが30分かからずに食卓へ!りんご・トマト・バナナが入ってとってもフルーティー。フードプロセッサーでスピードアップ。超クイックカレーです。今回は余ってた豆腐半丁もぶっこんでみました。このレシピの生い立ちとろんとろんのナスが食べたかったのです。それから、急いでたのです。
- なす 3本
- トマト(水煮缶)(カット) 1缶
- とりもも 1枚
- バナナ 1本
- にんじん 1本
- 玉ねぎ 2個
- 牛乳 50cc
- しょうが 1かけ
- 水 1カップ~2カップ
- ローリエの葉 2枚
- 市販のカレールー 12皿分1箱(甘口・中辛半分ずつ)
- りんご 1個
作り方
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1
とりもも・玉ねぎ(1個)・にんじんを食べよい大きさ(小さめ)に切り、なべに油を大さじ1熱して、みじん切りのしょうがと共にいためる。
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2
なすは6~7ミリの輪切りにして入れ、さらにいためる。
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3
残りの玉ねぎ1個とりんごをフードプロセッサーで細かいみじん切りにし、トマトの水煮缶と一緒になべに加えて煮る。
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4
バナナを4~5個に折って入れ牛乳と水を加え、ローリエの葉も入れて煮る。
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5
10分ほどで材料がやわらかくなるので、一度火を止めてカレールーを入れる。
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6
ルーが溶けたら、再び火にかけ、とろっとさせる。
コツ・ポイントにんじんやバナナもフードプロセッサーにかけてもいいかも。あと、シメジとかのきのこ類を加えてもおいしいと思います。水の量は様子を見て加減してください。