おだしがしっかりと出ていて、おつゆまでしっかりと飲み干せます。おだしに使った煮干しとしいたけもおいしく食べられますよ♡
このレシピの生い立ち
いつもおそばやおうどんを食べる時に作ってもらっていたおつゆ。市販の甘いものとは違い、さっぱりと頂けます。
材料
- 煮干し 20匹
- 干しシイタケ (大)4か(小)6
- 水
- 醤油 お玉1/2~
作り方
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1
干しシイタケを小さい器に入れ、浸るくらいの水を加えてラップをして冷蔵庫へ。
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2
煮干しの頭・しっぽ・開いて内臓をしっかり取り、深いお鍋に入れる。
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3
2の鍋の7割くらいの水を加え、ふたをして置いておく。
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4
3を火にかけ、ひたすら沸かし、灰汁を取る。
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5
1を取り出し、シイタケの石づきを取り除き、薄切りにする。
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6
薄切りにしたシイタケとおだしの出た水分(最後のジャリジャリ部分は捨てる)を4に加える。
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7
灰汁を取り沸かし、水が少なくなったら、加える…の作業を1~2時間続ける。
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8
火を消して、お醤油を加える。量は好みですが、実際には麺類と一緒に食べるので、「お、濃いかも」がおススメ。
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9
温かいものが良ければそのまま器へよそい、冷たいものが良ければ粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしてからお召し上がり下さい。
コツ・ポイント
♪2ではしっかり取り除く事で、苦みが少なくなります。
♪1・2・3を前日夜に済ませておくと、おだしがよりいい感じに出ます★
ですが夏場は当日にお願いします。
♪ネギ・すりごま・唐辛子をたっぷり入れると美味しさアップです!
♪1・2・3を前日夜に済ませておくと、おだしがよりいい感じに出ます★
ですが夏場は当日にお願いします。
♪ネギ・すりごま・唐辛子をたっぷり入れると美味しさアップです!