【作り置き】とろとろのなすが、さっぱりとしただしと合わさりツナの旨味も効いて、副菜ですが主役級のおかずです。このレシピの生い立ちなすとツナを合わせて、さっぱりしたおかずをレシピにしたくて考えました。
- なす 2本(約300g)
- ツナ缶 1缶(70g)
- サラダ油 大さじ1
- いりごま 大さじ1
- ★白だし 大さじ2
- ★水 大さじ4
- ★レモン汁 大さじ1/2
作り方
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1
なすはヘタを取り縦半分に切り皮目に切り込みを入れ、横半分に切り縦半分に切る。
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2
フライパンにサラダ油をひき中火で熱し、なすの皮目を下にして並べ焼き色がつくまで焼く。
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3
焼き色がついたら裏返し、弱火で2分焼く。
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4
なすを焼いている間につけ汁を作る。★を混ぜ合わせ、ツナ缶(オイルも)を加え混ぜ合わせる。
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5
なすが焼けたら④に浸していりごまをふり、冷蔵庫で冷やす。
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6
・保存容器に入れ冷蔵保存で2日
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7
YouTube動画→https://youtu.be/7ocKbJiTe68
コツ・ポイント・なすは皮目か焼く事で、少ない油で済み皮が変色する事を抑えてくれます。