ちょい足しに便利酢玉ねぎ活用例有

サラダ、酢の物、1人分
玉ねぎが少し欲しいけど包丁とまな板洗うの面倒で まぁいいや から解放。
美味しさUP,健康UP!
このレシピの生い立ち
毎日お酢、玉ねぎを取り入れたいけれど
毎日お酢料理、玉ねぎ料理なんて作るのも食べるのも続かないと思い二の足を踏んでいる時に
ちょいと足してみるところから始めたら
活用頻度がものすごく多かった!
酢玉ねぎ活用のおかげで減塩でも美味しいです。

材料

  1. 玉ねぎ 2個くらい
  2. お酢 玉ねぎ投入後のタッパーに半分くらい
  3. タッパー 私は680ml容器
  4. (薄くスライスできるスライサー) あると便利。

作り方

  1. 1

    玉ねぎを縦半分に切る。

    (私は他の料理で玉ねぎを使う時かスライサーを使う時のついでに作っています。)

  2. 2

    タッパーの上で

    スライサーを使って薄くスライスしていく。

    (包丁でも可。)

  3. 3

    時間があるときは10分程放置。

    (切断面を空気に触れさせる事で健康成分UPらしいです。)

  4. 4

    お酢を半分浸かるくらいまで全体にかかるように入れる。

    (こぼれない程度にたくさん入れてもOK)

  5. 5

    蓋を閉めて

    全体にお酢が行き渡るように

    こぼれない程度に傾けてみたりする。

    (少しでも保存期間が延びればいいな程度です)

  6. 6

    ※活用例1

    ワカメの酢の物やポテトサラダに足してみる。

  7. 7

    ※活用例2

    焼き鮭や鶏肉などの温めなおし時に

    漬けたお酢と一緒にチン。

    ふっくら甘みもUPで美味しいです。

  8. 8

    ※活用例3

    油っこいお惣菜(酢豚等)を買ってきたときにお酢、玉ねぎも一緒にチン。

  9. 9

    ※活用例4

    焼き鳥等焼いたお肉が少しあまった時に

    お酒、醤油、味醂、生卵を割り崩したものと一緒にチンで即席親子丼。

    • ちょい足しに便利!酢玉ねぎ(活用例有)作り方9写真
  10. 10

    ※活用例5

    白身魚や鶏肉を焼いた横に添える時に

    カレーパウダーをふりかけて添えると

    これもまた美味しいです。

  11. 11

    お酢を取り入れるようになったおかげか、

    毎年秋から春まで治らないしもやけが治った気がします(笑)

コツ・ポイント

私は680mlタッパー使用で小玉ねぎ2つ、大で1.5個くらい入りました。

タッパーや消費速度に合わせて調節してみてください。

使用時は玉ねぎだけでなくお酢も一緒に消費してみてください。甘くて美味しい!

お酢が減ったら足したりしています。

Tags:

お酢 / タッパー / 玉ねぎ / (薄くスライスできるスライサー)

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