オーブントースターの両火で、5~7分ほど焼きます。その1手間が、芳ばしく美味しいです。このレシピの生い立ち小さくても、国産養殖のイイものを!と考えると、なかなかのお値段。そこで、混ぜご飯にすることで、ひつまぶし風になり、少量でも大満足になる。あと、個人的に鰻の生臭さが苦手で、焼き目が付いた芳ばしさを味わいたいため、1手間 かけています。
- 米 1合
- うなぎの蒲焼 1串
- すき焼きのたれ 大さじ2
- 卵(全卵) 1個
- すり胡麻(白) 小さじ2
作り方
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1
このぐらいの量のうなぎを使いました。
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2
お米1合にたいし、タレ1袋をいれ、
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3
水を、任意のメモリまで入れて、よく混ぜ溶く。
普通炊きにする。
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4
鰻は、冷たいままだと串がぬけないので、そのまま 幅5~7mm程度にきる。
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5
クッキングペーパーにのせ、すきやきのたれ1:水1の同割を、大さじ2ほどかけて、両火で焼く。
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6
6分経つと、こう焼き具合になる。
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7
卵に、塩少々いれて、とき
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8
スクランブルエッグを作る。
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9
冷ましておく。
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10
焼きあがった鰻から、串を取り除いておく。
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11
③が炊きあがったら、スリ胡麻をいれ、
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12
⑨⑩をいれ、鰻の上に すき焼きのタレ1:水1の同割をしたのを大さじ1 かけて、蓋をする。(鰻と卵が温まる程度)
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13
軽く混ぜた後、お茶碗にもり、お好みで山椒をかける。
コツ・ポイント事前に、鰻のかば焼きをオーブントースターで芳ばしく焼いておくこと。うなぎのタレの代用に、すきやきのタレを使うこと。