アイスコーヒーが瞬時に作れます♪
ボトルがキンキンに冷えるので、超早技で出来上がります♪
保冷剤代わりにもなるので便利♫
このレシピの生い立ち
アイスコーヒーをグラスで作り続けていましたが、ある時コーヒーの空き缶(蓋付タイプのもの)に入れたら、残ってもそのまま冷蔵庫に入れておけるのではないかと考え作ってみたら、氷を入れてステアするだけでキンキンのアイスコーヒーが瞬時に作れました。
材料
- 氷 グラスにたっぷり
- ドリップコーヒー(ホット) グラスに入る分
作り方
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1
空き缶に氷をたくさん入れる(氷が大きすぎる場合はのせておくと自然に溶けて中に入ります)
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2
ドリップしたコーヒーを注ぎます。
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3
ホットコーヒーを入れるので氷が溶けるため、氷を追加します。
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4
さらに満タンになるようにコーヒーを注ぎます。
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5
12回半ステアします(これは、カクテル作りと同じ回数です)
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6
そのままでも既にキンキンと缶の周りが冷えていますが、蓋をして振るとさらに冷却されます。
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7
アイスコーヒーはいろいろな容器でお作りいただけます。
12回半ステアするとご紹介した左側のボトルはシェイクだけでもOK! -
8
←真ん中のボトルと右側のボトルは、12回半ステアします。
この他、透明なグラスでもOKです。
コツ・ポイント
12回転半が一番のコツです。カクテルを作る際もマドラーで12回半撹拌するのですが、その原理がアイスコーヒーにも応用できるので、グラスで作る場合にも同じようにやると良いです。
すぐに飲まない時も蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れておけます。
すぐに飲まない時も蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れておけます。