餃子の皮の中身は、題名のとおり、ジャガイモ・ベーコン・アボガドのシンプル料理です。おつまみ・おやつにぴったり。
このレシピの生い立ち
アボガド&サラダが冷蔵庫の中にある・・
サラダ以外で食べたいと思い、思いつきました。 いつもと違う感じで見た目は餃子だけど、中身はアボガド! おつまみ・スナック系の食べ物になりました。
材料
- アボガド 1個
- ジャガイモ中 2個
- ベーコンスライス(ハーフサイズ) 4枚
- 餃子の皮(大判) 16枚
- 鶏ガラスープの素 大さじ2
- マヨネーズ 大さじ2
- 油 大さじ3
- 水 大さじ2
作り方
-
1
じゃがいもを角切りにし、水にさらす。
500Wのレンジで6-7分チンする。 -
2
アボガドも角切りにする。ジャガイモよりも小さめに切る。
-
3
ベーコンを細切りにきる。
-
4
柔らかくなったじゃがいもとアボガドを混ぜる。
-
5
ベーコン・マヨネーズ・鶏ガラスープの素を入れる。
-
6
餃子の皮でつつむ。
フォークの先を使って、折り目をつける。 -
7
大さじ3の油をひき、中火できつね色になるまで焼く。
-
8
このぐらいの色になるまで気をつけて焼く。
-
9
水を大さじ2入れ、弱火で2分間蒸す。
-
10
水気がなくなったら、蓋をあける。
もういちど、両面がカリっとなるまで焼く。 -
11
完成です。
-
12
中身はこのようになります。じゃがいものゴロゴロ感が好きな人はつぶすのを弱めに。