秋の味覚、さんまのかば焼き丼。甘っ辛~っなタレがおいしい♪
- さんま 2尾
- 酒 大さじ1
- 片栗粉(小麦粉) 大さじ1
- 甘辛ダレ
- ●しょうゆ 大さじ2
- ●みりん 大さじ2
- ●さとう 小さじ1
- 炒りごま 大さじ1
- ごはん 丼2杯分
- もしあればお好みで
- 小ネギや大葉等の薬味 少々
- うずらの卵 2個
作り方
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1
小ネギは小口切りにする。
甘辛タレ用に●の調味料を混ぜておく。
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2
秋刀魚は頭とはらわたを取り、下処理する。
※下処理は魚屋さんやスーパーでもやってくれます。
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3
下処理した秋刀魚は、3枚におろし、中骨を切り取って料理酒を振る。
※3枚おろしもお店でやってくれると思います(^^
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4
真ん中から、半分に切る。
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5
キッチンペーパーなどで、水気を切ったさんまに片栗粉(小麦粉)をまぶす。余分ははたき落とす。
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6
フライパンに油を熱し、さんまの身の方から焼く。
※ここでは焼きめが付けばOKです。
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7
裏返して焼きめを付け、いったん鍋から取り出し、キッチンペーパー等で余分な油分は切っておく。
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8
同じフライパンの油をサッとふきとり、●の調味料とさんまを戻し入れる。
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9
フライパンを動かしながら、タレを絡めていると、煮詰まってきてきます。汁気が少なくなったら、炒りごまをふり、火を止める。
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10
器にごはんを盛り、さんまをのせ、薬味等を添える。(※画像は大葉の千切り、しば漬け、うずらの卵を添えてます。)
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フライパンで秋刀魚をおいしく焼く「3つのコツと方法」↓
新さんまの塩焼きレシピID : 18804500
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いつもとちょっと変えて↓
さんまのコチュジャン煮:レシピID : 20129582
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新さんまの甘辛焼き丼ランチ♡
コツ・ポイント◆甘辛さ具合は、途中味見して加減してください。