インフル増殖抑止効果やアルツハイマー抑制など最近なにかと話題のDHA!カラダにうれしい青魚を食卓に☆
このレシピの生い立ち
お刺身や塩焼き、煮物、和食になることの多いさんまを、子供も食べられ尚且つ白ワインとも合うように♪
材料
- さんま(3枚おろし) 3〜4尾分
- オリーブオイル 大1
- バター 20〜25g
- アンチョビ(フィレ) 1枚
- ケッパー 大1
作り方
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1
温めたフライパン(弱火〜中火の間)に、キッチンペーパーで水気をとったさんまを皮目から入れる。
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2
7〜8割火が通ったらひっくり返す。完全に火が通ったらお皿に盛る。
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3
フライパンに残った油をキッチンペーパーなどで拭き取り、弱火で火をつけ、バターと刻んだアンチョビを入れる。
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4
バターが溶けて大きな泡が出てきたら、ケッパー(瓶に入っている漬け汁も)を入れる。
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5
焦げないようにかき混ぜながら、1分ほど経ったら火を止め、2のさんまにかけてできあがり。
コツ・ポイント
さんまは必ず皮目から焼き、7〜8割火を通してひっくり返すと皮がパリパリになっておいしいですよ♪3枚おろしはスーパーで鮮魚担当の方に頼むとやってもらえます!さんまは下味をつけなくてもソースだけで食べられるので塩分カットにも☆