志布志産ホクホクさつまいもを使った団子です!
このレシピの生い立ち
昔ながらのお芋の団子を作ってみました。
材料
- さつま芋 250g
- 薄力粉 50g
- もち米粉 50g
- 砂糖 60g
- 塩 少々
- けせんの葉 または、ラップやクッキングシート
作り方
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1
〈下準備〉
•けせんの葉を洗って、水気を拭き取ります。
•蒸し器に水を張り、火をつけ準備します。 -
2
さつま芋は皮をむき茹でて(600wの電子レンジで3〜4分温めてもOK)つぶします。多少塊りがあっても大丈夫です。
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3
つぶしたさつま芋に、薄力粉、もち米粉、砂糖、塩を加えて耳たぶくらいの硬さにこねます。
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4
硬い時は、大さじ1〜2杯の水を加えて調整してください。
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5
10等分し、生地を葉っぱの形に成形します。
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6
生地をけせんの葉で挟みます。〈または、ラップで巻くか、クッキングシートに乗せます)
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7
20分蒸して、出来上がりです。
コツ・ポイント
さつま芋の甘さによって、砂糖の量を調整してください。
葉がない時は、ラップで巻いたり、キッチンペーパーにのせて蒸してもいいです。
もち米粉の代わりに、団子の粉で作ることもできます。
けせんの葉は、お芋にいい香りをプラスします。
葉がない時は、ラップで巻いたり、キッチンペーパーにのせて蒸してもいいです。
もち米粉の代わりに、団子の粉で作ることもできます。
けせんの葉は、お芋にいい香りをプラスします。