秋田のご当地鍋「きりたんぽ」
毎年年末に実家(秋田)から送られてきます。
舞茸とセリの香りがいいです♪
このレシピの生い立ち
毎年実家(秋田)からセットが送られてきます。最近では愛知県でも、きりたんぽが売られている時があります。セリ、舞茸を入れて食べてる方が少ないと思ったので、レシピをのせてみました。
材料
- きりたんぽ 4本
- 鶏肉(できれば比内地鶏) 1枚
- ごぼう 1本
- ネギ 1~2本
- セリ(なければ三つ葉) 1束
- 舞茸 1パック
- しらたき 1袋
- ★あれば比内地鶏スープ なければ鶏がらスープ
- ★しょうゆ・酒 少々
作り方
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1
ごぼうはささがき、ねぎは斜め切り、鶏肉は1口大にきっておく。
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2
なべに3カップ程度の水をいれ沸騰させます。(スープのもとがあれば、それにしたがってください)
鶏がらがある場合は、入れます。
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3
沸騰したら、鶏肉、ごぼう、こんにゃく、舞茸を入れます。
5分ほど煮込んだら、味を見てしょうゆ、お酒で味を調えます。 -
4
ごぼうがやわらかくなり、鶏肉に火が通れば、最後に、ねぎ、せり、きりたんぽを入れ、5分程度煮込んで完成です。
コツ・ポイント
きりたんぽ、セリは煮すぎないこと。セリと舞茸はきりたんぽに必需品でしょう!!セリがない時は、みつばや春菊でもいいとは思いますが、
セリの香りがいいので、ぜひセリを!
セリの香りがいいので、ぜひセリを!