13:15〜道明寺粉を水にひたす
13:45〜厨房へ
14〜スタート
※初日以降時間調整してください
このレシピの生い立ち
春の季節が感じられるおやつを手軽に手作りできるレシピにしました。
材料
- 道明寺粉 100g
- 水 180g
- 桜の葉の塩漬け 10枚
- 甜菜糖 25g
- こしあん 250g
- ラップ
- キッチンペーパー
作り方
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1
9人分レシピです。
9・18・27・36人で作成。
検食は葉を使用してもOKですが、あまり分は葉なしで!! -
2
30分前に道明寺粉を水にひたす
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3
30分水にひたした道明寺粉を厨房さんでコンベクションにて蒸してもらう
★12分予定★ -
4
道明寺粉と一緒にクッキングシートも厨房さんに渡してください
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5
ボウルに水を張り、桜の葉を洗う(ゆすぐ感じ)2〜3回水に通す感じで大丈夫です。
一人づつボウルの水をかえてくださいね!! -
6
※一人1枚ラップとキッチンペーパーを準備してください。
カットや準備も利用者様に行ってもらってください! -
7
ラップを敷き、キッチンペーパーを敷いた上にのせる
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8
半分にたたんで水分をとる
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9
その上にラップをたたんで乾燥を防ぐ。
使用するまでこのままで。 -
10
あんこを計る。一人25g
※計量は利用者様にしていただける所まで。 -
11
厨房さんよりこのような状態で出てきます。熱いので注意してください。
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12
熱いうちにボウルに移し、甜菜糖とまぜる。
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13
道明寺粉を計る一人25g
手を水で濡らしながら行うと丸めやすいです。
丸めた後ラップの上で平にし、あんこをのせる -
14
ラップを使いながらあんこを包んでいくとやりやすいですが、ラップなしでやってもOKです。
俵型に丸めてください。 -
15
あんこがはみ出ている部分を葉の中央にのせる
★葉の内側にのせる!! -
16
葉の裏側(筋が見える方)が表になるように包みます。
茎側を下に。葉の先端が上になる様包んでください。 -
17
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18
コツ・ポイント
道明寺粉を水に浸す時間・厨房さんにクッキングシートを渡す・桜の葉を洗う水の準備(水の交換)・葉の包み方・