牛乳寒天にきなこを入れただけで、くずもち風になりました。どうぞ冷やして召し上がれ～。
このレシピの生い立ち
牛乳寒天に飽きたので、きなこを入れてみたらとっても和風になりました。
材料
- 牛乳 200ｍｌ
- ハチミツ 大さじ2～3
- きなこ 山盛り大さじ1
- 粉寒天（棒なら1本分） 14ｇ
- 水 200ｍｌ
- ～食べるとき～
- きなこ お好きなだけ
- ハチミツ又は黒糖 お好きなだけ
作り方
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1
鍋に分量の水と粉寒天を入れてよく混ぜます。牛乳は室温に戻し、ハチミツときなこを入れてよく混ぜておきます。
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2
鍋を火にかけて粉寒天を溶かします。寒天なので沸騰させても大丈夫です。
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3
寒天が溶けたら室温に戻しておいた牛乳（ハチミツ・きなこ入り）を鍋に加えよく混ぜます。よく混ざったら型へ流して冷やします。
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4
冷えて固まったら適当な大きさに切り分けて器に盛ります。
あとは、きなこ・ハチミツ・黒糖を好きなだけかけて出来上がり。
コツ・ポイント
牛乳が冷たいと鍋に加えたとき、よく混ざらないと思いますが、寒天なので火にかけていれば必ず溶けてまざります。
粉寒天でもちゃんと溶けないことがあるので、口当たりが気になる方は型へ流し入れる前に茶漉しなどで濾すことをオススメします。
粉寒天でもちゃんと溶けないことがあるので、口当たりが気になる方は型へ流し入れる前に茶漉しなどで濾すことをオススメします。
