カルシウムの吸収を助けるビタミンDがたっぷり!きくらげを使用した中華あえです。このレシピの生い立ち給食で提供する場合の献立例:ごはん、牛乳、厚揚げとキャベツの甘辛みそ炒め、きくらげの中華あえ、みかん
- チンゲンサイ 1株
- きくらげ(乾) 3枚
- りょくとうもやし 1/2袋
- ☆しょうゆ 大さじ1/2
- ☆上白糖 小さじ1/2
- ☆洋からし 少々
- ☆ごま油 小さじ1/2
- ☆米酢 大さじ1/2
作り方
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1
チンゲンサイは2cm幅に切る。きくらげは水戻しをしてスライスする。
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2
チンゲンサイ、きくらげ、もやしはゆでて、水で冷やし、水気を切る。
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3
☆を合わせる。
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4
2と3を和える。
コツ・ポイントきくらげは、乾燥品だけでなく出回り、岡山県内で栽培されています。倉敷市の給食では、乾燥だけでなく生きくらげも使用しています。