かつおのたたき&
ふ毬&わかめ&椎茸の味噌汁♡
干しエビトッピング卵焼き☆
スイートコーン♡
3種のベリー♡
材料
- かつおたたき小ネギのせポン酢
- 小ネギ t
- ポン酢 t
- 干しエビの卵焼き
- 卵 2個
- 干しエビ t
- ふ毬&わかめ&椎茸の味噌汁
- ふ毬 t
- わかめ t
- 椎茸 t
- 味噌 t
- スイートコーン t
- デザート
- セブン3種ベリー t
作り方
-
1
かつおのたたき♡
-
2
かつおのたたき
-
3
かつおのたたき、cut して
つま、大葉、小ネギ
パラパラ完成 -
4
干しエビの卵焼き
-
5
卵焼きつくる、
干しエビトッピング完成 -
6
ふ毬&わかめ&椎茸味噌汁
-
7
わかめもどして、冷凍椎茸in.
ふ毬in.お味噌in完成 -
8
添え物(お好みで)
-
9
スイートコーン
デザート
3種のベリー -
10
添えて完成♡
-
11
♡病気になりにくい、
若々しい血管をつくるためには、どのようなもの食べると良いか↓血管に良い食材まとめたもの↓ -
12
【おさかなすきやね】
お→オリーブオイル
さ→サバ
か→海藻
な→
す→お酢
き→きのこ
や→野菜
ね→ねぎ類 -
13
オリーブオイルは、オレイン酸が悪玉コレステロールを減らす働きある、血管綺麗にしてくれる
-
14
海藻→食物繊維沢山含まれ、食後の血糖値の上昇抑えることで血管若い状態に保つ
-
15
さば→さばが代表、青魚全体が血管に良い。
-
16
青魚食べる時間帯や、調理法により、得られる効果かわってくる。
-
17
さばなど青魚は朝食で食べた方が良い。
どうして朝食にさばが良い?
さばなどの青魚にはEPAが豊富。 -
18
EPAは、悪玉コレステロールを減らす働きあるので
心筋梗塞、脳梗塞予防なる -
19
EPA の吸収率が、青魚を夕食で食べるよりも朝食で食べた方がほぼ倍に
♡ -
20
朝8時朝食青魚食べ4h後12時くらいなったときに、EPA 出て血管入る。EPA が血液に活動良い状態で入るそれだけ吸収良
-
21
夕食のときにさば。
同じだけ食べても
吸収率が落ちてしまう -
22
青魚塩焼き×、
青魚は、刺身など生の状態で食べた方が良い。
実はEPA 加熱に弱い。 -
23
EPAは、加熱に弱いので
生で食べた方が良い♡
熱かけると外に出ていってしまう
焼く→12%減少
揚物→51%減少 -
24
青魚はどのような、調理法で、たべると効果的?
-
25
サバ、いわし、生で食べるの難しい方は、ぶり、マグロ(とろ)にもEPA ある
-
26
EPA含量(100g当たり)
サバ 1600mg
マグロ(トロ)1400mg
ぶり 940mg
いわし780mg -
27
ぜひ朝食でお刺身で食べてみて下さいって♡