地域の加工所でたくさん作っる。材料のもち粉を2kgは、多くて家庭で楽しむ。人数も少ないので少ない材料で作る。このレシピの生い立ち懐かしい、故郷のゆべしこどもの頃、砂糖をまぶしてお茶受けでした。
- もち粉 100g
- 砂糖 50~100g
- 味噌 100g
- 一味 少々
- 白ごま又は黒ごま 10g
- ゆずの皮 1個
- 水 40cc
作り方
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1
もち粉、味噌、味噌、砂糖、は半分入れ良く混ぜる。
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2
ごまは炒って置く。ゆずの皮は細かく切る。赤とうがらしを細かく切って、すりつぶし一味にする。(市販の一味使う)
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3
小さく握って、立て蒸し器に入れ、20分蒸す。
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4
もちつき器かパン焼きの餅つき機能など入れて、良く混ぜる。途中で残りの砂糖、一味、ゆずの皮も入れ、良く混ぜる。
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5
ラップを広げた上に、生地をのせ包む。
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6
次の日ぐらいにラップを取って焼きのりで包む。又ラップをする。
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7
柔らかいので片栗粉、きな粉などつけると手がべとべとしない。
コツ・ポイント少しの材料で、甘味控えて楽しむ。