新潟のお正月には欠かせない郷土料理!しょうゆ、白しょうゆ2種類ありますが私は白しょうゆで(^^)冷たいのをいただきます!
このレシピの生い立ち
私流に作ってます!その土地、家によって入れる材料も違いますね(^^)
材料
- 里芋 大5~6個
- 人参 中1本
- れんこん 150g
- 干しシイタケ水で戻した物 3枚
- 銀杏水煮 15~20粒
- なると 1本
- つきこん 1袋
- キヌサヤ 少量
- 帆立貝柱乾燥 3粒
- ☆薄口しょうゆ 大さじ3
- ☆塩 大さじ1
- ☆みりん大さじ3
- ☆酒 大さじ2
- ☆顆粒タイプのだし 大さじ1
- たっぷりめの水
- あれば、打ち豆 適量
作り方
-
1
乾燥帆立貝柱は水で浸して一晩置きます。キヌサヤはさっと茹でお好みの大きさに切って置きます。
-
2
里芋、人参、れんこんは皮をむいて1.5~2㎝角にカットし水にさらします。たけのこの水煮、椎茸、も同じ大きさに切ります。
-
3
なると巻きも同じ大きさに切って、つきこん、銀杏水煮を2の材料と一緒に鍋に入れヒタヒタより多目の水を入れます。
-
4
☆の調味料を入れコトコト煮ます。アクを取り、野菜が柔らかくなったら火を止めいただく時にキヌサヤをちらします。
コツ・ポイント
乾燥帆立貝柱がないとき、私は帆立貝柱の缶詰を使います!なると巻きを蒲鉾やちくわにかえても!あれば、打ち豆を水に浸して加えて煮て下さい。