彩り良好!ヘルシー度高し!前の晩準備で朝は楽チン♪このレシピの生い立ちベジ弁当では油揚げだけで巻いていました。ちょっとお肉が欲しい時、ささ身を使ったら、ささ身が野菜と揚げをしっかりくっつけてくれて、安定したロールになり、お弁当に最適となりました。我が家としては、ボリュームアップ弁当です。
- 油揚げ 1枚
- 鶏のささみ 1枚
- 三度豆 4本
- 人参(三度豆くらいの細切りしたもの) 4本
- 醤油 大1/2
- みりん 大1/2
- 菜種油 小1
- ラップ 適宜
- 小麦粉 適宜
作り方
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1
三度豆、人参は塩茹でして、冷ましておく。
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2
油揚げの上でおはしをころがして、はがれやすくしてから、包丁やキッチンバサミで端を切って、開く。破れても大丈夫!
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3
お皿の上にラップを広げ、2の油揚げ1枚を置く。
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4
ささ身をめん棒などでたたいて平べったくする。別ラップをしても、しなくても大丈夫。破れたって平気、平気!
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5
上のように、平べったくなったら、真ん中から2等分に切る。
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6
3の揚げの上に、5の半身のささ身、1の野菜を、写真のように重ねる。
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7
手前からギュッと空気を抜くように巻く。
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8
巻き終わりに、小麦粉を付ける。ふりかける感じ。
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9
ラップの端を、しっかりとキャンディしぼりにする。
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10
2本できたところ。このまま冷蔵庫へ。
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11
翌日、中火のフライパンに菜種油を入れ、10のらっぷを外し、巻き終わりが下になるように焼く。
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12
全体に焦げ目がつくように時々転がす。落とし蓋を使うと焦げ目がうまく付く。
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13
落し蓋と蓋のダブルの図。
蓋をして、時々返しながら全体で6~7分焼く。
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14
焼けた揚げを端に寄せて、空いたところに、醤油とみりんを入れる。みりんのアルコールが抜けたところで、揚げにからめる。
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15
切り口を見せて盛り付け、出来上がり☆
コツ・ポイント落とし蓋を使って、焦げ目をしっかりつけて、香ばしく焼きます!