お弁当に塩麴漬け胸肉フライ

品数が少なくてもこれさえあれば!旨味がしっかりなので舌もお腹も満足。つまり時間もお金も大幅に節約できる一品です!このレシピの生い立ち息子(16歳)も夫(49歳)も絶賛してくれたので!

  1. 鶏むね肉 (観音開きに) 1枚
  2. 塩こうじ 山盛り大さじ1
  3. 衣(小麦粉、溶き卵、パン粉) 適量
  4. 揚げ油 適量

作り方

  1. 1

    塩こうじを鶏むね肉の裏表に塗り、軽く手でもみつける。(写真は三枚分です。)

  2. 2

    タッパーに並べ入れて、ラップをかけて蓋をし、半日から一晩置く。朝に置くなら夕方にばっちり調理できます。

  3. 3

    ついている塩こうじは落さず一口大に切り、衣を上記の順につkて、フライパンに2cmぐらい揚げ油を入れて熱し、揚げる。

  4. 4

    冷めたらお弁当に詰めるだけ。少量の油で、衣はさくさく、中はしっとり、とてもおいしいですよ。

コツ・ポイント観音開きにしなくても大変おいしくなりますが、お弁当の場合は時間短縮と中までしっかり揚げられるのでそうしたほうがいいと思います。一晩おけば麴の効果で中までしっとりします。2日おいたらさらにしっとりしてました。

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塩こうじ / 揚げ油 / / 鶏むね肉 

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