アマランサスとエリンギと切干大根でつくるヴィーガン松前漬け風
このレシピの生い立ち
毎年作るのだが、毎年、レシピがころころ変わるため、
覚え書きを残して、定番に記録しておこうと思った。
材料
- エリンギ 千切り ２パック
- 一晩浸水アマランサス ネオファーム１袋分
- 生茎わかめ（または戻した昆布） 一つかみ分
- 乾燥切干大根 ２０ｇ
- 大根の葉 ２分の１
- 浄水（アマランサスを炊く分） アマランスと水面が１．５センチぐらいの量
- 米酢 大さじ２
- 黒ゴマ油 大さじ１
- たまり醤油（普通の薄口醤油でもよい） 小さじ１
- ブラックソルト 少々（お好みで塩辛風にもできる）
- 韓国唐辛子またはチリパウダー 少々
作り方
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1
分量外の浄水などに切干大根を漬けこんで、戻しておく。
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2
生茎わかめは、軽く水洗いして、塩気をとり、３０分ほど分量外の浄水などにつけておく。
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3
アマランサスを網の細かいこし器などで、軽く水洗いして、水を切って土鍋に移す。
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4
水表面が１．５センチほどになるように浄水を土鍋にそそぎ、分量外のひとつまみの塩を一緒に入れて、中火でふたをせずに炊く。
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5
３の水分量に気を付け、水分がなくなりかけてきてから、お好みの炊きあがりになるまで、かき混ぜながら様子をみる。
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6
ねっとりと炊きあがった状態ぐらいで火を止めて、ガスから、あげておく。
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7
大根の葉とエリンギの千切りを、沸騰した鍋に塩を軽く炒れて、下茹でして、ざるにあげておき、冷めてからそれぞれ千切りしておく
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8
切干大根と生茎わかめは、水気をとり、好きな大きさにカットする
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9
分量の米酢を必ず、「ホーロー鍋」か「土鍋」か「セラミックの土鍋」などに入れて、半分くらいに煮詰める。
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10
すべてを大きめのボールに移し、かき混ぜてねかせる。
コツ・ポイント
手間を惜しまない。
おせちは、ハレノ日ようなので、丁寧に作れば、晴れやかになる。
おせちは、ハレノ日ようなので、丁寧に作れば、晴れやかになる。
