ウニもかなり高騰してきて、なかなか食べられなくなりましたが、雰囲気だけでもウニ丼を食べたくて、うに丼風海鮮丼に挑戦！
このレシピの生い立ち
近所のスーパーに行ったら、相模屋の「ウニのような・・」が売っていて、目に留まったから。本物には手が出ませんしね。
材料
- うにのようなビヨンドとうふ（相模屋） １個
- マグロ刺し身 一切れ
- 鯛刺し身 一切れ
- サーモン刺し身 一切れ
- ブリ刺し身 一切れ
- ネギ ひとつかみ
- 【うに丼風のタレ】
- 醤油 大1
- 料理酒 大1
- みりん 大1
- わさび 小1
- あごだし粉末（なければカツオ出汁粉末 小1
- 生姜 お好みで小1
- すし飯 一膳
作り方
-
1
相模屋さんが販売している「うにのようなビョウンドとうふ」を使います。笑
-
2
これは袋をあけたら出てくる中身です。色は完全なウニですね。
-
3
酢飯の上に、トッピングしていきます。
-
4
全部の海鮮を載せたら完成です。
-
5
海鮮たれは水を使わず、酒・みりん・醤油・あごだし粉末を混ぜます。冬場で溶けが悪ければ、かるく電チン。
-
6
たれが余れば、ざるそばにも冷や麦にも合います。
-
7
九条ネギを使えばあなたも京人。
コツ・ポイント
すし飯はかるく温めにとどめ、熱々にすると海鮮が悪くなるから注意
